滝沢 カレン レシピ 本。 料理本15万部バカ売れ 滝沢カレン驚異の人気に“賞味期限”はある?(日刊ゲンダイDIGITAL)

作れなくてもいい!?滝沢カレンのレシピ本『カレンの台所』が破壊力抜群(TOKYO HEADLINE WEB)

滝沢 カレン レシピ 本

出版社勤務の40代女性は「料理本でもあり、どこか童話の世界のようでもある。 私の仕事でも、スタッフさんが私よりも何時間も早く起きていたり、寝てない人も多くて、それを考えると十分すぎる睡眠を私はもらってるんだって思って頑張れちゃうんですよ。 しかし、奇しくも2人の料理家がどちらも滝沢氏をうらやましいと言うのは、料理家たちの本音は自分なりに応用できるようになって欲しい、というものだからではないだろうか。 本で料理のつくり方を正確に伝えるには限界があるが、レシピ本の制作者たちは、読んだだけで分かる世界を目指し、さまざまな工夫をしてきた。 料理のコツを伝える解説もあれば、冗談のこともある。 つややかに照りが出て美しくなった手羽元を見て、料理の終わりとご馳走タイムの始まりに顔がほころぶ。 しかし、読み進めていくと、鶏肉の上にドバドバと調味料を入れていくことや、分量や火加減もなんとなく想像がつき、簡単に楽しく料理ができてしまうという驚きのレシピ本になっています。

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料理本15万部バカ売れ 滝沢カレン驚異の人気に“賞味期限”はある?(日刊ゲンダイDIGITAL)

滝沢 カレン レシピ 本

タレント・モデルとして広く活躍し、大の料理好きとしても知られる滝沢カレンが4月7日に上梓した初のレシピ集となる。 例えば、「味噌のブツブツ」は強火だとそうは聞こえないだろうから、私の手はおのずと火加減を調整することになる。 「味見をすれば自分の好きな味に仕上げられるから、味見が料理上手への早道です、と教室ではいつも言っています」と山脇氏。 料理編集者たちが正確さを求めるのは、そうした読者たちを知っているからだ。 『鶏の唐揚げ』を例に取ってみると、ビニール袋に鶏肉を入れる場面では『そこに冷たい何も知らない鶏肉をいれてあげます』、下味をつける場面では『やれやれとボッタリくつろぐ鶏肉に上からいくつかかけ流していきます』といった調子。 そして、滝沢氏の本はユーモラスな表現で押し通している。 通常のレシピ本ではまず見られない文章表現と、分量の明記がないという思い切った構成で、発売から1週間で3万部を突破するヒットを飛ばしているのだという。

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料理本15万部バカ売れ 滝沢カレン驚異の人気に“賞味期限”はある?(日刊ゲンダイDIGITAL)

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分量の記載、いっさいなし。 料理は本来「楽しいこと」を思い出させる 料理は本来、五感を駆使して感覚的につかんだ方法で作る。 だからそれを考えると、朝起きるのがすごく楽になります。 焼けたハンバーグを皿に移した後、フライパンに残った肉汁を使って和風だれを作るプロセスは、「バターを食パンにいつもながら乗せる(ママ)あの量入れ、お醤油とお酒をフライパンの周りを駆け抜ける程度入れたら、みりんを潔くお醤油よりもお酒よりも入れます。 子どもから大人まで大好きなメニューが多く、滝沢の文章を読み解きながら大いに笑って料理もできる(?)本書は、不用不急の外出自粛によるおうち時間が増加した今こそ必読の一冊だ。 そうした楽しい本は、これからもっと増えるのではないだろうか。

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滝沢カレン“レシピ本”に超大爆笑!「これは一種の言語学の本だ!」

滝沢 カレン レシピ 本

滝沢カレン買ってくれるのは300人とかだと思っていたので、こんなにたくさんの人にお揃いを持ってもらえて、自分の世界、自分の考えていることを「いいな」「楽しいな」って言ってくれることってこんなにうれしいんだって、本を出さなかったら分からなかった世界だと思っています。 世の中暗くなってるけど、どれだけ救われたことか》 《これは料理本じゃなくて一種の言語学の本だな。 確かに、切って炒めるだけ、煮るだけではなく、ロールキャベツ、シュウマイなど丸める、包むといった手順が多い料理が目立つ。 そのタイミングでの発売でこの販売部数とは、ひとえに滝沢が売れっ子タレントだからだろうか。 この説明で「分かる」と思った人は、滝沢氏の解説で料理ができるだろうし、「面白い」と思った人は、エッセイ集としてこの本を楽しめるだろう。 出版不況の中で、15万部を突破したというから驚きだ。 その人の感性で、好き嫌いがはっきり分かれそうな本である。

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分量なく感覚的な滝沢カレンの料理本 料理の楽しさを思い出す効果

滝沢 カレン レシピ 本

「お醤油を全員に気づかれるくらいの量」 「鶏ガラスープの素を、こんな量で味するか? との程度」 「にんにくすりおろしかチューブ、生姜すりおろしかチューブを、鶏肉ひとつにアクセサリーをつけるくらいの気持ちで」 「片栗粉と少しの小麦粉を入れて、潤い満タンの鶏肉を一気にパサパサ雪世界にしてあげます」 「だんだんとキャピキャピ音が高くなってきたら、ほんとに出してくれの合図」 「そんな唐揚げの物語でした」 滝沢が語りかけるように綴られた文章はパワーワードが頻出し、2~3行に一度は思い切り笑えるほど小気味よく、それでいて「料理は感性の赴くままに、自由に作っていいのだ」という料理本来の楽しさが込められている。 。 結局、調理時間と分量を入れました」 有賀氏はハードルが高い理由に、工程が多い料理が多く選ばれていることも挙げる。 ロールキャベツは、キャベツの葉を男性に、ひき肉のたねを女性に例えており、煮る工程は合同結婚式と説明する。 自身のインスタグラムでのハッシュタグ「 カレンの台所」の料理投稿も話題の滝沢が放つ初のレシピ本『カレンの台所』(サンクチュアリ出版)が破壊力抜群だ。

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料理本15万部バカ売れ 滝沢カレン驚異の人気に“賞味期限”はある?(日刊ゲンダイDIGITAL)

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本当に、皆さまありがとうございます。 との程度に、ふります」と味付けの説明をするなど、滝沢ワールドが炸裂。 「たとえば砂糖は上白糖と精製していないきび糖だと、甘さが2割くらいちがってきます。 そこで繰り広げられている世界が楽しいというのはずっとありますね。 こうして調理の段取りやコツをしっかり掴める流れの良さは、日々インスタグラムで料理を公開している滝沢の腕前と、表現力の高さの賜物だろう。 日々の暮らしのエピソードを直接伝える料理ブロガーさんたちの登場は、レシピの書き方を大きく変えたのかもしれないですね」と話す。 2010年代半ばには料理動画が人気となり、真上から何をどのぐらい入れるのか写真で伝えるレシピ本も登場。

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