あいち トリエンナーレ 問題 点。 「あいちトリエンナーレ」のいい加減な動物取扱責任者の選定

あいちトリエンナーレとは何か。表現の自由はどこまで許されるのか。

あいち トリエンナーレ 問題 点

世界でももっとも難解な芸術分野に対し、素人が税金を使って「お祭り」をやろうと言う、安易な企画が「あいちトリエンナーレ」だった。 しかし、これを額面通り受け止めるのは難しいでしょう。 美術展における「」が後退してしまった感すらある。 今回は、こうした議論に照らせば、まさに国の政治決定であることから「広い意味で問題となる検閲」と言えなくもありません。 その中には、それなりにこうした文脈を追ってきた筆者でさえ、詳細は把握していない排除もある。

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74%が反対「慰安婦少女像」の芸術祭展示問題アンケート結果発表

あいち トリエンナーレ 問題 点

「こうした卑劣な非人道的なファクス、メール、恫喝(どうかつ)脅迫の電話等で、事務局がまひしているのも事実。 芸術監督である津田大介氏を罷免し、不適切な展示物を撤去し、税金の投入は見合わせるというのが妥当でしょう。 ただ、繰り返すけど、津田がDに対してどの位置にいるのかは、現時点ではぼくはよくわからない。 大村知事が河村的なレベル(表現の自由への公然たる、露骨な侵害)としっかり闘争したことについては高く評価したい。 声明は、芸術祭の出品作についても問題視。 民主主義を否定するものであることが明白だからだ。

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「あいちトリエンナーレ」問題 有本香氏「昭和天皇をさげすむような作品に強い違和感」 反発を予想も…「津田氏は続ける覚悟もなかった」 (1/2ページ)

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もしそうだとすれば、津田は、知事と一体の立場で作家たちに「中止」を通告したことになる。 「表現の不自由展・その後」公式サイトより 津田大介氏が芸術監督を務める「あいちトリエンナーレ2019」が、慰安婦像を展示したなどとして、理不尽なバッシングと圧力を受け、作品の撤去に追い込まれそうになっている。 抗議が殺到し企画展は開幕3日で中止となる騒動が起きた。 「不自由展」の問題は、そのような作品が「あいち 2019」で集められたことである。 このことを知らない人が多いのですよ、そんなものもあるのかと。

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「やせがまん」できなくなった社会―あいちトリエンナーレ問題を考える

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実際、最近は「表現の自由」という言葉がかなり広く用いられる傾向にあるが、「表現の自由」がもっとも必要とされるのは、まさに今回のように国や地方自治体が表現を抑圧することに対抗する際だ。 河村市長は記事になっている範囲ではお金に言及していないが、、一連の発言も当然そうしたことを前提にしたものだ。 そして、動物取扱責任者となった女性が持っていたのは、愛玩動物飼養管理士の2級です(に明記)。 その中に、像を髣髴とさせる作品、の御影を焼くという作品が含まれていたことで、反発が広がります。 加えて、もう一つ、よくわからないのは、中止決定の判断は、誰との間でどのような協議を経て決定されたのか、ということだ。 開催中どのような指導が行われたか、トリエンナーレ側が動物愛護センターに対しどのような報告をしているかはをご覧ください。 国家から補助金を貰っておいて、その国家の象徴を燃やすと? 最大級の税金の無駄であると言えるでしょう。

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74%が反対「慰安婦少女像」の芸術祭展示問題アンケート結果発表

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今回の中止決定は、私たちに向けて一方的に通告されたものです。 慰安婦像という表現の中身がけしからんという理由で中止させれば、これは憲法が禁じる検閲ではないかと大村知事が批判したわけである。 こうした 大村知事の不見識な発言によって、憲法論争は決着を見たような気がします。 実際、表現や言論であっても法的に許容されないものはいくつもある。 であるて、言論への制約が、特定の集団への概念的な被害を伴う段階で規制することには反対です。 繰り返し強調しますが、特定の施政者の政治的傾向が本質なのではなく、国民の間の的信念を問題にしています。 とはいえ、たんなる誹謗中傷的な作品展示はふさわしくない。

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「あいちトリエンナーレ」騒動ですり替えられた問題の本質とは?表現の自由と戦う死体写真家・釣崎清隆の見解!

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たとえば欧米の近代美術館では、到底芸術とは思えないような作品に何億円もの価値があるとされている作品が少なくありません。 戦後日本社会において実際には強者であった左派は、強者でありながら弱者としてしていたと。 筆者はその前日の8月2日に現地に行き、中止される前の展示をみてきました。 絶望的に掃除が苦手な男が掃除を勉強します。 FAXや電話の発信者がなぜ一つも突き止められないのか、日本の警察のレベルはそんなものではなかろう。 中々難しい判断ですなとしか申し上げることができません。 私が言いたいことは、今や強者となった右派勢力が、真に者足らんとするならば、この1割弱の国民に対して殲滅戦を行ってはならないということ。

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あいちトリエンナーレ「表現の不自由展」中止問題、論点まとめ

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会期終了後に津田氏を芸術監督として選んだ妥当性を検証すべき。 やっていることの重大性に無自覚だった。 おそらく、あいちトリエンナーレ2019には、不適切な展示物ではなく、真っ当な芸術家たちが精魂込めて作り上げた作品もあるのでしょう。 日本で「検閲」といったときに真っ先に想起される戦前の新聞紙法や出版法による検閲でさえ、すべてを実際に見て潰していったわけではなく、目立つものを検閲することでメディアが「委縮」し、自主的に「忖度」してそうした規範を受け入れるようなやり方が取られた()。 日本人の税金を10億も使った場所で、あたかも公的にやっているように見えますわね」 「審査時点では具体の展示内容についての記載はなかったことから、交付の決定にあたっては、事実関係を確認、精査した上で適切に対応していきたいと思います」 「税金投入してやるべき展示会ではなかった。 (木下智史・只野雅人『新・コンメンタール憲法』日本評論社p. 公金の支出は、すべての国民の支持を得られるものだけに向けられるべき、という主張は実行不可能であり、特に正しくもありません。

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あいちトリエンナーレ 「表現の不自由展・その後」中止について(伊藤和子)

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理由として、実行委の請求に法的根拠がないことや、問題のある展示に公金を支出することの不当性を挙げている。 まとめ 「ひろしまトリエンナーレ2020」はまだプレイベントが開催された段階です。 国や地方自治体の役割がインフラの整備だという観点からすれば、むしろこれこそが「大原則」なのである。 一連の問題は、確かに多くの論点を含んでいます。 そもそも企画段階で鳥の死と誕生が見込まれていた? また、会場で繁殖までさせて……と怒りを感じるところですが、そもそもラウラ・リマ氏の展示については、企画の段階から 「期間中に鳥たちの世代交代がおこる」と書かれていました。 SNS界隈では、愛知県知事の大村知事の辞任や、あいちトリエンナーレ2019の中止なども話題になっております。

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